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★劉白雨の信口開河 2009年11月25日掲載
燃油サーチャージ

  「燃油サーチャージ」。皆さんは、飛行機に乗ったときに払うモノであることはご存知ですよね?ここ数年の石油高騰と、世界不況のあおりで、航空業界がこぞって導入した制度です。乗る側としては、料金設定がわかりにくく、理解はするけど、納得は出来ない、もやもやした気持ちにさせられるモノ、のような気が私にはします。

  ところが、この燃油サーチャージ、中国北京ではタクシーに導入されてしまいました。既定キロ数の3q(初乗り距離)を越えると、1元徴収されます。

  北京日報によると、既定では、北京市内のガソリン料金が6.50元/g を越えると導入されると言うモノのようですが、今まで、6.22元/g だったモノが、6.66元/g になったため、今日から導入されたようです。

  日本では、一時、レギュラーでも200円近くまで上がっていたこともありましたが、幸い、燃油サーチャージが導入されることはありませんでした。それとも、知らないところで、料金に加算されているのでしょうか?野菜など、食品の値段が上がったり下がったりするのも、ある意味、燃油サーチャージかもしれませんね。

  航空料金の燃油サーチャージも分かりづらかったですが、もし、いろんな所に燃料代を含ませて、料金を上げているとしたら、こそくと言うか、何と言うか、あまりいい気はしませんね。

  ま、大変なのは分かるので、正々堂々と、燃料費がいくらだから、いくら徴収しますみたいな、わかりやすいのだったら、良いんですけどね。

  そういうわけにはいかないんですかね?


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